Dream Home 部屋を作ってポイントを稼ぐ、自由なビンゴ？

今週から導入したDream Homeが

なかなか良い感じです。

発話は、I make 部屋 on the ~floor.

I have a 色　roof.

がほとんど毎回。

場合によって、

I'm going to be the first player next round.

I hire 人 . I use 道具 . 

小３だと、ちょっと通常ルールそのままでは、

考えることが負担になる様子で、疲れてしまいます。

いくつかのアクションカードを取り除き、

ラウンドを短くすることで

楽なゲームにすることが可能です。

ルール的には、１階に部屋ができてないのに、

その上の２階に部屋を作ることはできないとか、

部屋を拡張するとポイントが高くなるとか、

直感的にみんなが理解できるゲームシステムで、

すぐに覚えることができます。

例えば、このベッドルームカードは１枚だけだと１ポイントですが、

この横にもう１枚ベッドルームカードを置ければ、４ポイントになります。

絵も一枚一枚全部違っていて、大変美しい、

大人でもちょっとうっとりしてしまうので、

子供達ならなおさらでしょう。

部屋の中をインテリアで飾ることができれば、

ポイントもアップしますが、インテリアを入れてしまうと、

部屋の拡張をあきらめないとならないとか、

悩ましいです、笑。

大変楽しく、発話がいっぱい、同じ動作の繰り返しなので、

先生の指示も英語でOKになっていきます。

オススメのゲームです。

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The builders Antiquity 建造物ゲーム

ただいま準備中です。

作業をグレイドアップしてくれる道具
a crane
a scaffold 足場
an architect's table 設計机
a saw ノコギリ（台付き）

進化しない道具
a mallet トンカチ
a saw ノコギリ
a level 水平器
a paintbrush ペンキ筆

the water trough
the forum 裁判所
the fortress 要塞
the quarry 採石場
the archery range アーチェリー練習場
the camel stables ラクダの厩舎
the town of babel バベルの塔
the shop お店
the urban house 都会の家
the hanging gardens 空中庭園
the colossus of Rhodes
the armory 鉄工所
the pyramid ピラミッド
the barracks 兵舎
the theater 劇場
the shipyards 船着場
the sphinx スフィンクス
the trading counter お店？
the ziggurat ピラミッド型神殿
the philosophy school 哲学学校
the noble house 大家
the temple 寺
the lighthouse of Alexandriaアレクサンドリアの灯台
the market 露天
the palace of Asher アッシリアの神殿
the town hall 町役場
the house 家
the rural house 田舎の家
the port 港



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Flip City 町作りゲーム

先週、子供達からリクエストがあった、
Flip Cityです。１年やらないと、
少しルールも忘れてしまいますねえ。

ちょっと待ってもらって、今週の実施となりました。
動作と発話が合っているゲームを心がけていますが、
これは特に男の子が大好きです。

何でしょうね？社長気分？お金持ち気分？
今時で言えば、トランプ気分？
土地転がしゲームですかね、笑。
臨場感があるところが受けてます。

この９枚からのスタートなんですが、
どんどん町の規模が広がります。

今年の３月には自然開拓バージョンも出た様子。
残念ながら、何だかな〜。。。
自然破壊になっちゃってるんですよね〜、
もうちょっと何かできなかったかな？と。

いやでも、やっぱり自分で作らないとね、文句言うならね、笑。

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Flip City ゲーム

このゲームはシンプルだけど、
私自身が全部わかるまでちょっと時間がかかりました。
みんなが気に入ってくれて、本当良かった！

Me on the mapでin my town...のつながりから、
このゲーム、Flip Cityです。
８歳からですが、う〜ん！８歳だとですね、
楽しそうにはしてくれるんですが、
ゲームがなかなか終了しませんっ！笑。
もちろん例外もありましたし、２回目で理解してくれる
子も多いです。
その理由も書かせていただきますよ。
あと、４人までプレイできるんですが、さっさとできる子が集まって、
まあ３人まででしょうー待ち時間が面白いとは言えないんですよねえ。

まず、中央にセントラルパーク、工場、病院、コンビニを置きます。

自分の番が回ってきたら、手札をプレイして、
これらの建物を自分の町に加えることができるんですが、
どれが買えるかは、プレイしたカードのコイン数で決まります。
一番安いのがコンビニで、２コイン必要です。

例えば、これだと、３コイン持ってるんで買えるんですが、
横に不幸せマークがあるでしょう？これが３つになってしまったんで、
これだと、破産で、何ももらえません。不幸せマークが２個でプレイを
止めていれば、２コインゲットでコンビニ買えたんですけどね。

ゲームに勝利するには、いくらたくさんビルを建ててもダメで、
プレイ中にウィニングポイントが８個現れると、その人の勝利です。
この勲章みたいなヤツがウィニングポイントです。
８個はちょっときついんで、私は５つで勝てるとし、２０分でゲーム終了が可能です。ただ、これが８歳さんだと、得に１回目は、コンビニ集めばっかりしてしまって、全然ゲームが終わりません。子供達の様子で、導入できるか判断ですね。

先ほども書きましたが、建物購入に走ってしまうんですが、
４年生くらいになると、
手持ちのカードをグレードアップしたらいいんだな！
に気がついてくれます。

この意味は、このコイン数を払ったら、
このカードをフリップしてグレードアップできるよ、
ということです。

カードの裏は、セントラルパークが駅に、工場が発電所に、
病院が教会に、コンビニがショッピングモールに変身できます。

その他細かいルールもありますが、どれもゲームを楽しくするスパイスで、
理由もあって覚えやすいです。
住宅街とかも英語になってて、子供英語ではなかなか出ない単語で嬉しいです。

先日、このゲームの時にお父様がたまたまレッスン見せてくださーいって、
来てくださって、帰りにお子さんが「今日はパパも英語勉強できてよかったね」って、
プププ笑。ご参加くださって、ありがとうございました！

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