ゲームはとってもシンプルなんですが、説明がどうも
まったくわからないというご指摘、ありがとうございます。
youtube videoのTom Vaselさんのをリンクしておきます。
お嬢ちゃんのMelodyちゃんもかわいいです。
↓
Too may monkeys review
Too many monkeysです。
昨日からやってみて、
数字が個別に出た時に言えない子が楽しそうにしています。
ゲーム中は言えるようになっています。
1−6のカードの他にこんなカードがあります。
これは、ワイルドカード。
数字1−6の代用で、どの番号にもなれます。
これはキリンさんとゾウさんなので、
お猿さんのパジャマパーティには来れません。
センターの山札の横に捨てていきます。
うちは教材の中にgiraffeが少なかったので、
これはうれしかったです。
アライグマは、捨て山の中から、欲しい番号を
漁って取り、使う事ができます。
↑あー、ラスカルがぁ、ちょっとショックな扱い、
でもこれが現実ですかね。
gamewrightさんはカナダの会社かな?
関係無いけど、raccoonって、cが2つ。
これはDon't disturb カード。
他のプレイヤーのすでに開いているドアを
1つ選んで閉じる事ができます。使ったら捨て山に。
このカードは次の人をスキップする事ができます。
Hello, my name is Skip!
自分の名前を言う時、
子どもたちは絶対I'mの方を選びます。
my name is を言う練習ができるのも
うれしいなあ。
ゲーム的には、すでに開いているドアの番号が
何度も出るので、評価が下がる要素だと思います。
ただ、子どもはまったく気にしませんし、
そもそも数字の練習でこれやってますから、
大変助かります。
giraffe, raccoonが出る、my name isも出る、
Don't disturbも出る。
一人が6部屋全部開けられるとゲーム終了なので、
最短は3分で終了しますよー。
ホームページはこちらです→http://englishtreekyoto.jimdo.com

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