フォニックス

2017年7月14日 (金)

習った音を絵の具で

Dsc02861
月曜日の小学校1年生、女の子クラスです。
JPの第二グループまで進み、おめでとう!

夏は暑いので、絵の具で書くのが涼しく感じますね。

Dsc02857
小さい絵の具は、トーイショップ童さんで、
ご来店プレゼントとしてもらったものですが、
なんと美しい発色!びっくりです。

大きい本が付いている絵の具は
ボディペイント用です。お肌に優しいせいか、
発色はイマイチです。

筆は書きにくかったな、もうちょっと
良いものを探しておこう。。。

あっという間に、夏休みが目の前ですね〜。
1年速いわ〜。




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2017年7月 1日 (土)

フォニックス 見やすい小文字カード

Dsc02836
JPで小文字の導入が終わると、a~zのカードをabcd
の順番で出し合います。
このカードは風船になっていて、カードの天地が
はっきりわかるので、ストレスがありません。
えっと、出どころが〜どこだったか〜。
すみません、リンクしますので、ちょっと待っててくださいね。
はい、こちらです!
comunication for all



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2017年2月22日 (水)

ボインから先に話しが進みません!

Dsc02577
遅れましたが、バレンタインのゲームです。
一文字一音が完全に定着後、
「aeiouだけは名前で呼ばれる事があるよ〜」
の話しをしたいんですが、

小3男子2人、
「母音」という言葉に反応してしまい、
笑い転げて話しが先に進みません!
「ボインやって〜!ガハハ!」

「あのね、べつに母音はセクシーなお姉ちゃん
って意味じゃないんスヨ。」

ま、それはさておき。。。

Dsc02576
多分もう廃盤ゲームじゃないかと思うのですが、
scholastic社のValentine Vowelゲームです。
shortとlong vowelsのご紹介の時に
チャチャッとできて良いです。




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2016年8月10日 (水)

いくらJPが好きでも

何年かJolly Phonics教材を使ってみて、
初めはマニュアル通りの順番で教えていたのですが、
だんだん不便になってきたのでした。

例えばこれ、
Dsc01856
確かにカナダの人が聞き返すのをエイ?って聞いたことがあります。
英語のネイティヴスピーカーならこれでいいのかも。

だけど、私の目の前にいるのは日本の子供です。
aiをエイと発音させる事が目的なのに、
またそこに
「エイ?っていうのは聞き返す言葉なんだから覚えといてね」
っていう負荷をかけていないだろうか?

Dsc01859
私はこちらに変えました。
剣道の防具を着ていて、後ろから竹刀で叩かれる
「エイ!」

あと、JPがいくら素晴らしくても、aiを教えた後、
aiが入っている単語を継続的に出せなかったら、
やっぱり子供達は忘れてしまいます。

私の使用教材の路線では、aiより先にoaの方が頻繁に出てきます。

JP教材はイギリスで考えられ、英語を母国語とする子供達の
ために作られました。いくら素晴らしい教材でも、
自分用にそれなりに改良は必要ですよね。





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2016年2月17日 (水)

厚切りジェイソン様様!

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digraphを教える中で、whの音は結構みんな苦手というか、
覚えにくいような様子がありました。
だけど、最近は厚切りジェイソン効果で、
why?からwhの音を推測したり、覚えられるようになりました。

先日、オイコノミアという番組で、
厚切りジェイソンさんは、子供の頃、家族と一緒に
毎晩のようにボードゲームをしていた。
遊びだったのに、ためになったとおっしゃってました。

これはまた嬉しいことを!!
ありがとうございます!
そうなんですよ、ボードゲームは本当に
いろんなことを学べるのです、
頭に良いのです!!




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2012年5月27日 (日)

フォニックス 私の教え方 Jolly Phonics

当時、小学校ではDirect Instructionで英語の読みを教えていましたが、
自分の教室ではどうするか迷っていました。

Direct Instruction に笑える楽しさは無いにしろ、
成果が確実にあるものだったので、
どこかにそんな確実さ+楽しさがある教材は無いかと、
いつも探していました。

松香フォニックス教材を使いかけたものの、
何冊もに分かれたペンマンシップなどを見て、
何か自分には違和感がありました。
「やっぱり結局何度も書いて覚える教材しかないんかなあ」と。

そんな時、カナダに留学に行っていたバークレイ先生から、Jolly Phonicsという
教材のコピーをもらいました。
先生もいいよと勧められてコピーをもらって来られたとのことで、
どう良いのかは、不明のままでした。

全面ほとんど絵で、書くとこチョロっと、
1文字1音ごとにジェスチャーが1つ書いてありました。
「ふーん、ぬり絵状態やなあ。」長い間、引き出しにしまっていました。

ある日、託児所(年少さんよりも若い子たちです)の
レッスンで色塗りの時間があったので、
「そういえば、私、塗り絵みたいなやつ持ってたな。」と思い出し、
Jolly Phonicsシートの1番初めの音「S」を持って行きました。

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どうやって導入するかはシートに書いてありましたので、
そのままを思い切って「日本語」で話しました。

「先生なあ、お散歩しててん、そしたらな、草の間からsssss..って
音がして、見たらヘビさんやってん。ssssって、言ってたわ。」
ジェスチャーとして手をS字型に曲げてssssと言いました。

その後は塗り絵です。
塗り絵の間、子供達から色んな質問を受けました。
「怖かった?」「何色やった?」「友達になったん?」「噛まれたん?」

そして次の週に行くと、
入るなり、2、3人の子がsssと言いながら、
sのジェスチャーをしていました。
「効果があって、楽しかった」というサインが出た事に、
私は大変びっくりしてしまいました。

そこで気がついたのは、子供達はsnakeのsだから覚えていたのでなく
「ヘビに出会った話しのインパクト」と
どんな言語で表現しても変わらないssss」というだったと思います。
また、「sの文字がそのままヘビを連想させる」事も良かったのでしょう。

それまで私が知っていたフォニックス教材はどれも
英単語の頭文字のフォニックスで覚える仕組みで、
結局のところ、最悪の場合は「知らない英単語を
同時に1つ〜3つくらい覚える」
という負荷がかかっていると思います。

apple, alligator, antが何か知らない子に、
その知らない単語を土台にaを覚えろと?
無理がありますよね。

日本の子供に犬の「い」、糸の「い」と言って、
ひらがなの「い」を教えますが、それは犬や糸を
日常生活で知っていて、そう呼んでいるので、
「い」を覚える助けになり得るのだと思います。

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すみません、上のフォニックス音が出る本は廃盤になっていました(しかもJP教材ではありません)。
右のワークシートはシンクに水をためて一気に流した時、水がggggって音をたてますよね、
アレです(笑)。

JPワークシートはこの本からコピーするようになっています↓
The Phonics Handbook/Jolly Phonics

どうしても***pre cursive(半筆記体)の字では困る先生はprint letter(普通文字)もあります↓
The Phonics Handbook in print letters

***Pre cursive(半筆記体)とは、上のフォニックス音が出る本のボタンの字がそうです。iとjの判別が難しくなる可能性もありますが、反面、bとdの判別が簡単になる利点もあります。

2013年1月追記:
現在、Jolly Phonics教材で音の出るものがアマゾン(日本)で売られていました。2万円以上と
大変高価ですが。。。。

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2012年5月26日 (土)

ディレクトインストラクション:DI Reading Mastery

今日は、アメリカでその効果が実証されている教材、Direct Instructionについて書かせていただきます。アマゾンなどで簡単に手に入るのは、この「Teach your child to read in 100 easy lessons」です。ご家庭で保護者の方がお子様をお膝に乗せて「読み」を指導できる、「家庭版」に改良されています。
もともとは学校で使われている本(Direct Instruction/ Reading mastery)で、複数の子供たちに見せるため、活字サイズももっと大きい教材ですが、内容はほぼ同じものです。

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以前、京都市北部にある、雲ヶ畑小学校で放課後の英語を5年間担当させていただきました。当時、その小学校の全生徒数が15人だったので、英語も小1〜小6までの、みんなを一度に教えていました。初めは会話ばかりを導入していたのですが、年数が進むにつれて、何かちがうこともしたいな〜という余裕も出てきました。

ある日、保護者の方から、「せっかく小学校から英語を習って来ましたが、うちの子は中学生になって、英語の教科書が読めなくて苦労しています。」というお声を耳にしました。

かと言って、アルファベットのABCから導入をすると、小1は大喜びでも、すでにローマ字を習っている5、6年生は退屈してしまいます。しかし、5、6年生も英語が読めるわけではないのです。

そんな時、この本を発見し、試しにレッスン1をやってみたところ、「面白い」「楽しい」とみんなが言ってくれたことから、本格的に指導に入りました。

年齢幅がある複数の生徒に、一斉に「読み」を教える時、この教材は子供たちから好まれ、効果を発揮します。

普通、フォニックスを導入しても、単語を読むには、教材に頼っているだけでは、長い時間がかかってしまうのです。(文章を読むとなると、文章を読んで楽しいという、英語の理解力ももちろん関係しますが。)



でも、もっと関係しているのは、文字のその隣、そのまた隣と次々現れる文字に喰らいついていく、目と指の「習慣」「慣れ」だと思います。


もちろんフォニックスのルールで読めない単語も、文章の中には出てきますので、それも読みこなす「知識」と「慣れ」も必要になります。


aeiouの母音は「文字の名前」の音を発する場合もありますので、文字の上にバーをつけて子供たちがストレスを感じることなく、まちがいなく読めるようにしてあります。


例えば、「little」のeは、そこに書いてあっても、発音はされない音です。その場合は、フォントを小さくして、読んではいけないことを子供たちに知らせています。



それらをすべてレッスン1からフォニックスの導入とともに、全部同時進行させてしまうので、この教材は「読めるようになるスピードが速い」のです。

Dsc00165レッスン1です。mとsの2文字とその音(フォニックス)を教えると同時にもう、目と指を横に動かすという運動練習が始まっています。

Dsc00166レッスン13です。13回目のレッスンでもう文章を読みます。絵は最後まで隠しておいて、読んだ内容と絵が合っているか、確認のために見せます。子供たちはこの絵を見るのをすごく楽しみにしているので、がんばったご褒美でもあります。絵のおもしろいところや、自分ならどうするかなどを話しあうのも、すばらしいひと時です。子供たちの様子を見て、英語、日本語とりまぜて、意見を言い合うのが良いでしょう。

Dsc00168レッスン40です。ここまでで教えた文字数20個です。私の教室のレッスン回数にしてみると1年後、ご家庭で毎日1レッスンをすると、40日後ですが。。。

Dsc001674行読めるようになっています。いかがでしょう?教え方しだいでは、小学校であろうとも、年齢差があろうとも、「読み」の導入ができるのです。もし、この教材が使えなくても、この指導方法は身に付けば、自分のものです。ちなみに、1レッスンにかかる時間は15分程度です。


ーこの雲ヶ畑小学校が、私の初めての英語の仕事場でした。ただ、「英会話がちょっとできるだけの人」という状態だった私。「どうやって教えて欲しいか」ということは全て子供たちに教えてもらいました。教え方を知らない私のすることは、時に子供たちにとっては拷問だったのではと思います、が、失敗しても、教え方を改善すれば、何度も許してもらえたことで、くじけず、続けられました。
この仕事のチャンスを下さった、小田正明校長先生に深く御礼申し上げます。

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