伊能忠敬プリントで終了
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これまた興味深いタイトルのレッスンですね~。
参加したかった~。
先日 松香の講演で これかは英語で何かを教えるのが大事だといってましたが、まさに「伊能忠敬プリント」はそこをついていますよね~。きっと。(中をみていないのですが、Yukoさんのことなので)
洋子先生は昔から同じ信念を一貫してはなされていて
すごいな~と思うのですが、
わたしは 毎年 世の中の風潮に流されている自分を感じ、
なにが子どもたちにいいのか?とおもってしまったりします。
英語ができるって どういうことをいうんでしょうね~。(そこから??)
Posted by: Tamirin | 10/15/2014 11:09 AM
tamirinさん、いやーそんな教育的なモンではなかったんです、申し訳ない!
ヘボン式ローマ字で伊能忠敬の名前が書ける、一般動詞の普通文、疑問文、プラス疑問詞の文が読める、習ったフォニックスでcheeseが書ける、map, mop, matの中から、mapが選べる、みたいなプリントでした。
後は、それぞれ子ども達がどこかで伊能忠敬との出会いがあるといいなと思っております。
tamirinさんがおっしゃる英語ができるってどういうこと?って、ほんとそこから?って私もよく考えます。
会話が良くできる子に会うと、うちの生徒にももっと会話!と思いますし、小学生のうちに英検合格してる子に会うと、ボーダーラインぎりぎりでもいいからやっぱり英検バリバリやらせようか、みたいなねえ。
ほんとうは、英検だって、その級で8割は取れないと、次の級には結びつかないし、毎回背中かすりながらギリギリ合格しても、すぐに頭打ちになる。低い級でやり残したり、ほんとうはわかってない事がたくさんあるのに、
1度合格した級の勉強はもうする気力も失ってしまいますしね。
なので、英検だけが目的になってしまわず、後ちょっとの努力で手が届くっていう時にチャレンジして欲しいですね。埼玉は相変わらず、同じ風潮ですか?
Posted by: yuko | 10/15/2014 01:15 PM