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05/10/2013

こどもにやさしい神経衰弱(マッチングゲーム)

ふと気がつくと最近マッチングゲームをやっていなかった。
英語のレッスンでの神経衰弱はカードの英語も難しいし、
カードの場所も覚えていないといけないし、なかなか難しいものです。
そんな、こどもが嫌がるから、難しいから、と
マッチングゲームから足が遠のいていた先生やお母様に、
こんなのいかがでしょうか?
(生徒2人の設定で説明させてくださいね。)

Dsc00485
まずAちゃんが一番初めだけ2枚めくります。
再びカードを伏せる事はしません。
Dsc00486
Bちゃんは1枚だけめくります。
するとさっきAちゃんが開けたカードの1枚とマッチングしています。
なので、これはBちゃんがもらえます。
Dsc00487
Aちゃんが開けるとこれはマッチしていませんでした、残念。
てな感じで、これを続けると、やっぱり後攻が有利ではあるんですが、
先攻が勝つ場合もあります。後攻が有利をふまえて、2回戦することを
初めに宣言しておきましょう。
(2枚カードをめくるのは、一番初めと、場に開いているカードが無い時だけです)

普通のマッチングゲームほどリピートのチャンスはありませんが、
生徒がマッチングゲームを嫌がったり、ちょっとカードの内容が難しいとか、
新しく導入したばかりの単語などの時にいかがでしょうか?

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Comments

すばらしぃぃぃぃぃ
ぜひ真似させてください

おお!みずすずき、お久しぶりです。みずすずきは1レッスンの生徒さんの人数多いですから、
これが役に立つかどうか、すみません。。。最近は幼稚園の出張もされてましたねえ。
後でみずすずきのブログにも遊びに行きますね〜。

お~!

 これは あの海賊めくりを 優し~くしたようなマッチング!
なるほど なるほどですね。

 ちょっと確認!
え~っと 3枚目の写真のあと、さらに次の人は
1枚だけめくっていくんですね?
それで そうしていって 2枚そろったら その子がもらえて
結局 1まいづつめくればいいんですね?

 ていねいに 単語やカードを言わせたい時には
これ、大きい子もできそうですよね~。
たとえば フォニックスのようなカードで。
今 Yukoさんからいただいたあのカードを
つかってますので 次回やってみたいと思います。

 たいてい マッチングの時には
ゲームが先行して 開いたカードがなんだったか
わからないうちに みんな閉じたりして
雑になりがちですから~。

 いいことおしえてくださってありがとさんです~!

 ところで・・・みずすずきさん、げんきですか?げんきですね~!(>▽<;;

確かにこれなら時短になりますよね
アタマいい!!
参考にさせてくださいね

Tamirinさん、あの海賊の宝探しゲームですね?カードが開きっぱなしになるところが似てましたかね?私買わなかったんで忘れちゃいましたが、あれ面白かった!夏が楽しみですねえ。
ルールは、そうなんです、2枚開けるのは、場にオープンしたカードが無くなった時と、一番初めだけで。。。
後は1枚づつめくるんです。神経衰弱ほど繰り返しに効率のよいゲームはないと思うのですが、Hi-Byeの会話カードのペアとかでやるとキッツイんですよねえ、ほんで負けてくるとみんな機嫌悪くなって、言いやしないし(笑)!

Sakasayoさんに褒められちゃった!(興奮、今晩寝れない〜)
ほんとですか?!記事をアップした後に、つまんないネタあげちゃったかな〜、消しとこかな〜、
だれも見ないうちに〜、と思っていたのですが、残しといてよかった!

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