Hi-Bye チェスゲーム
例年ゴールデンウィークは教材の整理整頓と、教材作りに忙しい。今年は、松香フォニックスの英会話体操カード(通称:Hi-Bye)で、チェスボードを作った。
実は以前に画用紙で作ったものがあるのだが、何年も使って紙が反ってしまい、チェス駒がちゃんと立たなくなってきたのと、紙に貼付けコピーをしたため、32個の会話を導入し終わるまで遊べないのだ。(チェスボードは8×8で64マスあるのです)
しかし、今回の改良版は、マグネットシートに会話の絵を貼った。ホワイトボードにくっつけて遊ぶので、好きなように配置も替えられるし、導入会話数が32個以上の子でも、ローテーションをすれば、復習もできる。
反対に、習った会話の数が32個に満たない子でも遊べるように、スタンプでただの黒っぽいマスも作った。
チェスはハリーポッターの影響か、ルールを知りたがる子が圧倒的に多いし、子供たちも何度もやりたがるゲームです。 (100円ショップで片側がシールになったマグネットシートが売っています。切り貼りよりも断然速く、楽に作れました。Hi-Byeのカードを30パーセント縮小するとこのサイズになります。
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すごいです!
実演してほしいです。
私 チェスの遊び方知らないんですけどね
hi-byeの活用術も伝授してほしいです~
Posted by: バークレイ | 05/13/2010 10:21 AM
すごいですね!
Posted by: nana | 05/14/2010 09:59 AM
nanaさん、ありがとうございます。また見に来てくださいね。
Barclayさん、こんにちは。コレ作るより、オセロの方がずっと大変でした。あれ、時間かかりましたよね〜?
Posted by: EnglishTree/Yuko | 05/14/2010 12:11 PM